特徴
1985年に発売されたDX5は、FM音源のフラッグシップモデル「DX1」の優れた音作りの思想を受け継ぎ、「DX7」の上位モデルとして開発されたプロフェッショナル仕様のデジタルシンセサイザーです。6オペレーター・32アルゴリズムのFM音源を独立して2系統搭載しており、DX7の2台分に相当する重厚かつ表現力豊かなFMサウンドを生み出します。多彩な音色パラメーターを1タッチで呼び出せる64パフォーマンスメモリーを備え、高いステージ演奏性を実現。出力端子にはチャンネルA・Bに加えてミックス出力P(A+B)の3系統を備え、それぞれにプロ仕様のバランス型XLR端子も配備しています。
スペック・仕様
|
項目
|
内容
|
|---|---|
| 音源方式 | FM音源(6オペレータ・32アルゴリズム × 2系統) |
| 鍵盤数 | 76鍵(イニシャルタッチ/アフタータッチ付き) |
| 最大同時発音数 | 32音(16音 × 2系統) |
| 音色メモリー | 64パフォーマンスメモリー、64ボイス(32ボイス × 2系統) |
| 出力端子 | 出力A・B・P(A+B)[標準フォーン、XLRバランス端子] |
| 発売年 | 1985年 |